プロジェクト発信型英語プログラム(Project-based English Program: PEP)
遠隔地にいながら、「まるでそこにいるかのような体験ができる」というコンセプトで展開しているテレプレゼンスアバターロボットとなります。
遠隔にいる操作者が主体的に、動き、コミュニケーションを取ることができるため、遠隔地を好きなように歩き回り、対面でのコミュニケーションを取ることが可能となります。
また、追従機能(前方のobjectを追従する)等を活用することにより社会科見学などの集団での取組にロボットで参加することも可能となります。