テレビ電話を備えた大分大学のロボット「アバター」が能登半島地震の被災地に送られることになりました。
離れた場所からでも避難所で生活している人たちの健康相談などを行うことができるため、災害関連死を防ぐための健康管理に役立つことが期待されています。