つくばでロケット開発を目指す外国人起業家へ交付

令和2年9月8日(火曜日)、外国人の県内での起業を支援する外国人起業活動促進事業(いわゆる「スタートアップビザ制度」)県内第1号として、つくばで再使用型有人ロケット開発を目指すオーストリア国籍のレンシュ・アーロン(Lentsch Aron)氏に、大井川知事から確認証明書を交付しました。
〜(中略)〜
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、アーロン氏は東京都内の自宅から遠隔操作ロボット「temi」を通して交付式に出席しました。(ロボット協力:株式会社ユニキャスト)